来ましたよ〜。初のApple Online Storeでの購入でしたが、待ちきれずに営業所止めにして、もらってきました。
意外と大きな箱ですね〜。ワクワク!!
今回は、Amazonっぽい梱包になっています。
しかし、エコ。ビニールを熱とかで収縮してるのではなく、ビニールの端を段ボールに引っ掛けて…
これを裏に織り込むことで、テンションをかけています。(どうでもいいことまで、レビュー中…)
取り出し易さいのもいいですね。
出ましたよ。やっぱり真っ白なパッケージでした。あなた色に染めて…、ってことですかい?
ちなみに、横の「iPhone」の文字は、シルバー。ゴールドのiPhoneの箱は、ゴールドらしい。
裏を見ても、カラーが分かります。特にSIMフリーとかは、書いてないっぽい。
本当に何も書かれていない天面。凹凸でのみ、iPhoneを表現しています。ホームボタンも、ただ丸く凹んでるだけじゃなくて、周りのリングまで表現されています。
いつものように、カッターでシュリンクを丁寧にカットし…(2歳の娘に、ちゃちゃ入れられつつレビュー中)
開けるぞ!! このフタと、下の箱の絶妙な摩擦感、フタだけ持って自重で開ける時のスピード感がたまらんのよね〜。
ジャジャーン!! うひょひょひょ、iPhone 6 シルバーだよ!!
にぎにぎ。ちょっとひんやり。大きくなりましたが、全然持ちづらさは感じないですね。角のiPhone 5sよりも、ずっと手に馴染む!!
今回は開封の儀なので、中身の方を中心に見てきましょう。
iPhone受けるトレーは、今回カメラが飛び出てるので、そこが抜かれていますね。
トレイの下には、いつものコピーが書かれた、ドキュメントパック。
開けると、まずSIMスロット用のピン。これはいつもの通り。
中身は3枚。マニュアル(と呼んでいいのか?)、アップルステッカー、保証等について。
マニュアルは、いままでカラフルでしたが、今回はモノクロ。というこで、今回は、箱、中身(本体、アクセサリ、ドキュメン等)含めて、白、黒、シルバー、グレー系以外の色は全く存在しません!! 唯一あるとすれば、iPhoneのサイレントスイッチをONにするとオレンジ色が見えるだけ。
これは、電源をONした時の画面の美しさを感じていただきたい、という配慮ではないでしょうか。(「トップをねらえ」の第6話的な…。)
トレーの下は、いつものアクセサリ類。
Lightningケーブル。いつ見ても、奇麗に巻かれています。
以前からですが、ケーブルにも「Designed by Apple in California Assembled in China」のコピーが書かれています。しかも、これがちゃんと見える様に巻いてある。偶然なのか?
ACアダプタ。5V 1A仕様で変わり無し。
よく見ると、黄緑のポッチがありません(右はiPhone 5sに付属のもの)。モデルNo.はA1385で変っていないのですが。ここでも「黄緑」を使わない為に、わざわざ型番そのままで、表記だけ変えたのか…。
ということで、iPhone 6の開封の儀でした。
外だけでなく、中身のこだわりもハンパなかった…。
iPhone 6本体にも期待が膨らむパッケージでした。
では、次はiPhone 6を舐め回す!!
→外観レビューへ続く
SoftBankオンラインショップにて「iPhone 6 Plus 128GB」本契約完了!
納品は、9/21日曜日です。
— 海野俊明 Unno Toshiaki (@unnot) 2014, 9月 19