無事に、我が腕にやってきたApple Watch。開封の儀に続いては、いよいよ起動です!!
正直このApple Watch Sportは、まだ外観だけでは、MacBookほどのインパクトがない…。でも、当たり前だが動き出してこそ、その真価が発揮されるはず!!
起動すると、表示されるのは、まず言語設定。日本語を設定して…
次は、iPhoneとのペアリング。
これをやらないと、Apple Watchは、何もできません。時計ですが、時間すら表示できない…
ペアリングは、iPhoneから「App Watch App」を起動して行います。
iPhoneで、Apple Watchを撮影して行うらしい。
Apple Watchには、超新星爆発な感じの画像が表示されるので、これを撮影。
これで、ペアリング完了。どういう仕組みなんだろう？
こっからは、iPhoneで、設定を進めます。
どちらの腕につけるか。腕時計ですから、これ大切ですね。
さらに、Apple IDを設定。
位置情報や、Siriの設定は、iPhoneの設定が受け継がれます。
パスコードの設定は、Apple Watchから入力。
Apple Watchのロックは、iPhoneから解除するようにも、設定できます。
で、同期が始まり…
10分ほどで、同期完了。
これで、ようやく使えるようになります。
やっぱり電源入ると、印象が変わりますね。ウキウキします!!
Apple Watchを自分に向けると、自動的にディスプレイがONになるがの楽しくて、どんな動きでも、ちゃんと機能するのか、いろいろ試したり。全く新たしいデバイスなので、何を試すのも楽しいですね。
Apple Watchには、iPhoneが必要とくのは、わかっていましたが、時計としても使えないほど、２者はドップリな関係とは、ちょっとイメージできていませんでした。
iPhoneとApple Watcを並べなて設定していく感じは、Apple Watchは、iPhoneの一部であるかのように感じました。（数年後は、iPhoneが、Apple Watchの一部に感じたりして？）
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