(Mac、Windows両対応)
Catalyst Production Suiteは、ビデオ制作の中枢となるメディア・プリプロダクション機能と、優れたビデオ編集機能を両方提供します。まずCatalyst Prepareは、カメラからポストプロダクションまでの間の作業を適切なツール類、正確なファーストパス・カラー補正やモニタリング、幅広いメタデータ対応などでサポートします。Catalyst Editはポストプロダクションに重要となる、素早いビデオ編集環境を提供し、ビデオのカッティング作業をより効率的にします。
4K、Sony RAWやHDメディアなどに対応したCatalyst Production Suiteがあれば、カメラの高ダイナミックレンジや色域を最大限にまで生かし、4Kならではの高解像度で最初から最後まで作業が進められます。
かなりプロっぽい感じの説明で、高機能なようですね。
それでいて、価格は、標準価格49,800円が、期間限定で 81%OFFの8,980円。iMovieでは物足りないけど、Final Cut Proには手がでないという方にはよさそうですね。
昔Final Cut Expressを使っていたので、iMovieでは足らないことがあるんですよね。
この価格なら、Adobe Premiere Elements
Final Cut Expressが復活してくれると、一番いいんですが…。
⇒ちょっとだけ使ってみました。レビュー記事はこちら。