今日、Yahoo!のトピックスに「トイレに物を持ち込む理由」という記事が載っていました。
アメリカのAOLが発表した調査報告によると、「トイレや浴室に携帯端末を持ち込んでメールチェックをする」と回答した人が全体の53%にも上ったそうな。
この行動について、行動分析学の専門家に分析してもらったところ…
「AOLの調査報告からは携帯端末を“持ち込む”というより“置いていく”ことへの不安を示しているように窺えます。現在の携帯電話は、他者とのコミュニケーションを図る非常に強力なツールとなっていますから、置いていくことに不安が生じる存在なのではないでしょうか」
とのこと。なるほどねぇ、そんな心理がはたいているのかぁ。
で、なんでiPhone FANでこんな記事を紹介したかといいますと、実は私がiPhoneを使う場面の1位は出張の移動中で、2位がトイレだから!!
最近娘にiPhoneの楽しさを伝授してしまった為、なかなか娘の前では落ち着いてiPhoneが使えず、一番じっくり触れるが、朝のトイレだったりします。
こんな私はヘンなのかも?と思っていましたが、お仲間が沢山いるようで、ひと安心した記事でした。