MacRumorsによると、Appleが開発中のAR/VRヘッドセット向けOSの名称は「realityOS」であるとのことです。
記事によると、App Storeのアップロードログと、Appleのオープンソースコードから「realityOS」という記述が発見されたとのことです。
Appleは少なくとも2つのARプロジェクトに取り組んでいるとのこと。
1つは、2022年後半から2023年にかけてリリースされる予定の拡張現実ヘッドセット。
もう1つは、その後に登場するスマートな拡張現実メガネ。
いよいよ年内にもAR/VRへッドセットが登場するかも。
ヘッドセット用のOSって、どのようなものか予想がつきませんが、楽しみですね。