DigiTimesによると、ミニLEDバックライトを搭載した次期「MacBook Pro」は、ミニLEDチップやその他のICの不足により、発売が遅れとの噂がありましたが、予定通り10月か11月には発売されるとのことです。
12.9インチiPad Proや14・16インチMacBook Pro向けのミニLEDチップの主要サプライヤーである、Epistar社の8月の連結売上高は22億1,800万台湾ドルで、前月比8.62%増、前年同期比110.10%増となっているそうです。
順調に主要な部品が供給されているとのことで、新型MacBook Proはいいスタートダッシュが切れそうですね。