TUNEWEARが、M1搭載Macでも複数ディスプレイに表示可能な箱型ドッキングステーション「ALMIGHTY DOCK CXシリーズ」を発表。
クラウドファウンディングサイト GREEN FUNDINGで、支援の受付を開始しています。
ALMIGHTY DOCKシリーズは、2016年の登場以来、常に「オールマイティであること」を追求してきました。これまで、8-in-1や9-in-1などのUSB-Cドッキングステーションをリリースしてきましたが、
今回、登場するALMIGHTY DOCK CX1、およびALMIGHTY DOCK CX2は、小さなボディに最大限の拡張ポートを凝縮。まさにモンスター級と言えるUSB-Cドッキングステーションです。
「ALMIGHTY DOCK CX1」
前面側に9ポート、背面側に8ポートの合計17ポートを持つALMIGHTY DOCK CX1。背面にあるUSB-Cポート経由でMac、PCと接続するだけで利用できる便利なモデルです。
「ALMIGHTY DOCK CX2」
GREEN FUNDINGでは、最大36%OFFノ13,990円から支援購入を受付中。
発送予定は、2022年6月以降となっています。