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TUNEWEAR、18-in-1のUSB-Cドック「ALMIGHTY DOCK CX」発表。

TUNEWEARが、M1搭載Macでも複数ディスプレイに表示可能な箱型ドッキングステーション「ALMIGHTY DOCK CXシリーズ」を発表。
クラウドファウンディングサイト GREEN FUNDINGで、支援の受付を開始しています。

ALMIGHTY DOCKシリーズは、2016年の登場以来、常に「オールマイティであること」を追求してきました。これまで、8-in-1や9-in-1などのUSB-Cドッキングステーションをリリースしてきましたが、
今回、登場するALMIGHTY DOCK CX1、およびALMIGHTY DOCK CX2は、小さなボディに最大限の拡張ポートを凝縮。まさにモンスター級と言えるUSB-Cドッキングステーションです。

「ALMIGHTY DOCK CX1」

前面側に9ポート、背面側に8ポートの合計17ポートを持つALMIGHTY DOCK CX1。背面にあるUSB-Cポート経由でMac、PCと接続するだけで利用できる便利なモデルです。


「ALMIGHTY DOCK CX2」
基本的な構成はALMIGHTY DOCK CX1と同じく前面側に9ポート、背面側に8ポートのポート数を備えていますが、CX2は映像出力端子として背面にHDMIを3ポート搭載しており、なおかつ天面にはSSDエンクロージャを搭載。パワフルな作業環境構築のためのスマートなボックス型ドッキングステーションです。


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発送予定は、2022年6月以降となっています。

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