アップルが、iPhoneの新作CM3本を公開していました。
1本目は「Shazam」。
「Shazam
聞いたことあるけど、曲名が分からないときに、このアプリに聞かせると教えてくれます。(似たようなアプリに「midomi
2本目は、「Daijilin」。
路線検索アプリ「駅探エクスプレス
3本とも最後は、
「アプリケーションを手に入れる度に、毎日のちょっとしたジレンマを解決。それがiPhoneなんです。」
と締めくくられています。
どれも生活に密着したアプリで、iPhoneが生活の一部になるということをアピールしている気がします。
それにしても、iPhoneのCMって、完全にアプリのCMですよね。普通の携帯電話のCMって、何メガピクセルカメラ搭載とか、なんとか液晶搭載とか、どちらかと言うとスペック的な話になりがちですが、結局「この電話で何ができるのか?」っところが、重要なんだと思います。
「iPhone for everybody キャンペーン」とタイミングを合わせたかのような、CMの連打。iPhoneの大攻勢(在庫一掃!?)が始まった!!
iPhone for everybody キャンペーンでiPhoneを始めよう!!