ついに、一般人でも入手できるようなっちゃった、廉価版iPhoneのバックケース…。
iPhone 5との比較に続いて、今回は同じプラスチック製のiPhone 3G/3GSと比較してみましょう。
アップルロゴは、ブラックとなりコストダウンが図られてそう。
色は違うものの、光沢のあるプラスチック感は、似てるかも。
音量ボタンが長いという点でも似ていますが、3Gは繋がってました。
iPhone 3Gは、ボタンがシルバーでしたが、廉価版はどんなボタンになるんでしょうね。
3Gはシルバーながアクセントになっていますが、廉価版はブラックがアクセントなので、ボタンもブラックかな?
大きく変わったDock周り。3Gは、Dockコネクタ周りが肉薄になっており、写真の様にヒビがはいりましたが、今度は大丈夫そうですね。
でも、落としたりしたら割れることもあるかな。iPhone 5は落としても、バックケースが割れるとことは無いけど。
最後に、中身を。前々回もみましたが、中身の金属がずいぶん増えています。プラスチックが薄くなった分、金属で補強されているんだと思います。
カメラの部分がずいぶん小さくなっている気もします。この辺りは、性能はアップしても、コンパクトになってるんですね。
動画もアップしました。
黒いものと、黄色いものを一緒に撮るのって難しい…。
次回は、iPhone 5のケースを着せたらどうなるか? 試してみます。
廉価版? iPhone 5C?バックケース 記事シリーズ
・特に意味は無いが…。廉価版iPhoneバックケース開封の儀
・廉価版? iPhone 5C?バックケースを徹底観察!!
・廉価版? iPhone 5C?バックケースを徹底観察!! 今度は内側を。
・廉価版? iPhone 5C?バックケースとiPhone 5徹底比較。