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1箱で3度楽しめる!! Apple Watch Sport開封の儀。

やっと来ました、Apple Watch。
 

朝の7時前から、ヤマトのステータスが「配達中」だったので、午前中には届くかと思っていましたが、到着は午後2時でした。待ちくたびれた〜
 
 


なんだか腕時計が1本なのに、やたら重い。間違って、ゴールドのEDITONとか入ってないかな…。
 

MacBookと同じ、外箱の開封方式。
 

最近のアップル製品ではおなじみの、ホワイトな内箱。眩しい!!
 

「Apple Watch」の刻印だけ。
 

側面をみると、カラーやサイズが分かります。
 

いつものように、シュリンクを慎重にカットし…
 

この、絶妙な摩擦感がたまらん!!
 

中身は、3層構造になっています。
 

上が、Apple Watch本体が入ったケース。
 

中段に長細い、ドキュメントのケース。
下段は、アクセサリ。
 

Apple Watch本体は、プラスチックのケースに。
外箱、内箱、さらにこのケースと、3度も開封が楽しめるなんて、お得!?
 

プラスチックのパッケージiPodシリーズが包まれたのと同じ感じの、薄いフィルムに包まれています。
ここにも、外箱と同じ開封用ベロ。
外箱は、ヤマトの仕事かと思ったけど、外箱もアップルのデザインなのかな。
 

出た!! おっ、意外と明るすぎないグリーン。
そして、小さい!! でも、今まで時計していなかったので、とりあえず38mmで。42mmは、次機種以降検討。
 

ケースの上蓋は、柔らかいフェルト調。滅多に入れることはないだろから、ちょっともったいないかも。
 

中段のドキュメントケース。中身は….
 

簡単なマニュアルと、他2枚。
そして、ベルト。(本体には、S/Mサイズがセットされています)
 


 

全く初めての製品で、使い方も広まってないけど、説明はこんだけ。
他のスマートウォッチとか、どうしてんだろう。
 

ベルトは、M/Lサイズのベルト。本体には、S/Mサイズがセットされています。
なんとも言えない質感。やわらくて、滑らかで、すべすべしていて、スポーツバンドも侮れない。
 


 

続いて下段をチェック。
電源アダプタと充電ケーブル。
充電ケーブルは、昨日の単品売り「Apple Watchマグネット式充電ケーブル(1 m)」とは、違います。長さも2メートル。詳しくは後ほど。
 

マグネット部の保護フィルムを展開すると、こんなになってる。
形状もすごいが、貼るのも超大変そう。
 

では、本体へ。
ちょっと特殊なベルトなので、締め方もちゃんと描いてある。
 

巻いてみる。
やわかなベルトは、巻き心地も悪くない、気にならない軽さ。
でも、この写真の腕毛は気になる…。
 

バンドは、S/Mサイズの2個目で、ちょっとゆるいけど、密着しないくらいがいい。
これで、ちゃんと心拍数とか測れるのは、テスト必要かも。
 
 
ということで、開封レポでした。
箱の重さの秘密は3重構造かな。内箱も、中のケースも上質に作られているので、それなり重いです。箱代で2000円くらいはかかってそう…。
いつも、アップルのサイトとかで、大きい画像をみているので、実物の小ささに、ちょっと拍子抜け。電源を入れないと、その存在感はまだまだって感じ。SPORTモデルっていうのもあるかな。無印やEDITONなら質感も高いし。
 
 
 
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