NTTドコモさんが、冬春モデル発表会を開催していました。
スマートフォン・タブレット11機種、ドコモ ケータイ2機種、フォトパネル1機種、モバイルWi-Fiルーター2機種の合計16機種を発表。
その主な特徴は…
・高速データ通信サービス「Xi」(クロッシィ)®の受信時最大150Mbps1 に対応。
・全機種2日間以上、最長で3日間以上の実使用時間2 を実現。
・新たなホームアプリ「docomo LIVE UXTM」を搭載。
・処理能力の高い最新のワンチップクアッドコアCPUの搭載。
・コラボレーションモデル、協業ブランドモデル、またジュニア向けスマートフォンの新機種など多様なニーズへの対応。
加藤薫社長は、12機種のスマートフォンのうち、「AQUOS PHONE ZETA SH-01F」「ARROWS NX F-01F」「Xperia Z1f SO-02F」の3機種を「ドコモのおすすめ」として紹介。
おすすめ3機種は割引が強化され、1万~2万円程度で販売されるとのこと。
10月に入ってiPhoneも好調みたいなドコモですが、その他のスマホも、頑張るみたいですね。最終的に比率はどれくらいで落ち着くのかなぁ。
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