App Storeに、「画像交換 – 赤外線通信」「名刺交換 – 赤外線通信」というアプリが登場していました。
おおっ、赤外線!?
もしかしてiPhone 3.0のDock解放を使って、早くも赤外線アダプタとかだしちゃったのか? や~るぅ~!!
とか思って、アプリの説明をみると…
正確にいうと「赤外線通信」ではなく「Bluetooth無線通信」ですが「赤外線通信」の方が分かりやすいのでその名称を用いました。
一般的に普及している携帯での赤外線通信とは互換性はないので、ご了承ください。
>「赤外線通信」の方が分かりやすい」
そんなもんですか? 全く別もの過ぎて、逆に混乱招きそうですけど…
しかし、Bluetooth通信の解放もiPhone 3.0なので、それにいち早く対応したのは見事かも。
画像、アドレスデータをiPhone 3.0同士でBluetooth通信できるそうです。
でも、やっぱりこの名前はおかしいよなぁ…。
いつも楽しく拝見しています。
3GSの新機能「アクセシビリティ」です。
ん~使わないかも…アプリで面白いのが出るのを期待ですかね。
softbankがTV&バッテリー見たいに赤外線通信可能な機器を開発してくれるのでは?
softbankに期待・・・・
この名前はおかしすぎる。
よくこの名称で審査を通ったなと思いますね(苦笑)AppStoreの中の人はソフトの中身しかみてないんですかね。
「赤外線」というキーワードだけで買った人からクレームが来そう。
作者です。
おっしゃるとおり、混乱を招くといけないので、名前を訂正いたしました。
よろしくお願いいたします。
ちなみに、英語版の方は、Bluetoothと名付けてあったのですが、日本語版では「Bluetooth」ってやっぱり分かりにくいということで「赤外線」としました。
でも、やはり混乱して購入してしまったらお客様方に申し訳ないので、訂正いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします。
>日本語版では「Bluetooth」ってやっぱり分かりにくいということで「赤外線」としました。
この程度の人でもアプリは作れるんですね。iPhoneアプリ開発って敷居低いんだなあ。