朝日新聞デジタルに、アマゾン読み放題、人気本消える 利用者多すぎが原因?という記事が掲載されていました。
記事によると、今月始まったばかりの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」から、人気のタイトルが削除されているそうです。
原因は、Amazonが出版社に対して、年内に限って規定の配分に上乗せして利用料を支払うと契約していたそうなのですが、「想定以上のダウンロードがあり、出版社に支払う予算が不足した」とのこと。
契約者を増やすための契約が裏目に出たみたいですね。見通しがあますぎたのかな。
dマガジンや、楽天マガジンなどの読み放題サービスを選ぶ上で、ラインアップは重要ですので、急にそれを減らされてしまうのは困りますね。
早く安定したサービスになるといいですね。
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