初めてのアルミiMac開封レポート。

設置は終わったんですが、データ移行に時間がかかっているので、この間に新型iMac開封レポートを書いときます。
　

アップルならでは？の箱 in 箱システム。美しさ故に..。
　
　

おおっ、21.5インチって、結構でかい!? 「Actual Size」って原寸大ってことですよね？
　

2006年のiMac（20インチ）の箱と比較。スリムで背が低くなっています。
　

ちなみに、旧iMacは、iLife’06とかMightyMouseとかがウリ。でも、実際まだまだ使えるスペックだと思う。（とか言いつつ乗り換えちゃうわけですが…）
　

箱，オープン!! ちらっと見える白い包装された本体。
アクセサリボックスから見ていきましょう。
　

お決まり「Disigined by Apple in California」の文句。
中には、ワイヤレスキーボードと、右にはドキュメント類。
　

ドキュメントは、「Macのすべて」という厚め本と、その他をまとめたパック。
　

その他パックには、アップルステッカーや、インストールDVDなど。
「Macのすべて」を開くと「おめでとうございます。このiMacはあなたに出逢うために作られたのです。素敵やん!!
　

「すべて」といっても80ページくらいの中身。
　

アクセサリボックスに戻って、キーボードの下には、MagicMouseとクリーニングクロス。
　

ブランドパッグを入れとくような感じのしなやかな包みに覆われています。
　

裏面に、「このシールを破るとソフトウェアライセンスに許諾…ウンヌンカンヌン」のシール。でも、開封のプロ？は、これを破らず開ける。
　

するするっと脱がしていくと…、おっと、もう１枚着てた。
　

ほい、これで完全に無垢のiMac。ネジが見えない美しすぎるボディ。
　

FireWIreが800に。天井にあるのは、マイクかな。ホコリで埋まらないように気をつけよう…。
　

右側面には、CDスロットとSDカードスロット。SDXCにも対応。
スタンド部分は、先細りも。全体のスマートな印象に寄与しているのかと。
　

ここに通気口と電源、セキュリティスロットがまとめられています。このデザインは、ポリカiMacから変わらず受け継がれていますね。
アルミとガラスが見事に合体。アルミは１つ１つ機械加工されているんでしょうか。
　

黒縁のせいか、旧型よりもかなり画面が大きい印象。
背面はより丸く、薄く。
　

背面も隠しとくのがもったいない美しさ。
電源コードのプラグも、若干シルバーっぽい色に変わってます。さすがですね。
　
　
ということで、ざっと見てみました。
より細部まで美しく、全体的にスマートな印象です。このデザインは、しばらく続くかなぁ。（買ったばかりなので、なるべく続いてください!!）
さて、次は、中身じゃ!!