9to5Macさんによると、今年の8月にアップルがスウェーデンの3D地図制作会社C3 Technologiesを買収していたことが分かったそうです。
3Dの地図がどんなものかといいますと…
どう見ても空撮の映像ですが、これが3Dで書かれた地図(3Dモデル)らしい。スゴ。
2Dの地図や、衛星画像、ユーザが撮影した写真などから3Dモデルを構築し、高画質で精密な3D地図を製作する技術をもっているそうです。
初代のiPad上でデモされたビデオもあります。
かなり重そうですが、これがいつかはiOSデバイスやMacでサクサク動くようになるのかなぁ。
買収されたC3 Technologiesの人は、すでにiOSのチームに入って開発を進めているとのこと。iOSのマップアプリが3Dになる日もそう遠くない!?
感動した!
時期iOSに搭載して欲しいですね!
こういう感じで、フライトシム飛べるといいなぁ。