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ドコモを警戒!? auがiPhoneの下取りサービスを準備中。

東洋経済さんに、ドコモ襲来に先手、auもiPhone下取りへという記事が掲載されていました。
 
記事によると

ソフトバンクでは、アップルのアイフォーンを最新機種へ買い替える場合には、旧機種の下取りサービスを行っている。これと同様のサービスをKDDIが準備していることが、東洋経済の取材で明らかになった。

とのことです。
 


下取りサービスは、ドコモが次期iPhoneを導入した場合の対策として準備中とのことで、開始日のターゲットになっているのは次期iPhoneの発売日となっているそうです。
 
 
ちょっと強引に「ドコモからiPhone」に結びつけてる気もしますが、ソフトバンクもやってることなので、auもやりそうではありますね。
 

ドコモがアイフォーンを扱えば、ユーザー流出が止まる可能性は高い。それどころか、アイフォーン5が対応するLTE(次世代高速通信網)の構築で先行していること、全国規模で圧倒的なブランド力を誇ることから、流出したユーザーがドコモに逆流する可能性も高い。

そうかなぁ? そうでもないと思うけど…。
 
ちなみに、auは2月29日から端末購入の分割払いに「36回払い」を追加するそうです。これって、廉価版iPhoneと関係あったりするのかな?