WSJさんに、アップル製品、法人市場でシェア急拡大という記事が掲載されていました。
テクノロジーがパソコンからスマートフォンやタブレット端末にシフトするなか、米アップルは法人向けという収益性の高い分野に顧客基盤を広げている。
記事によると、2012年の世界の企業や政府機関のパソコン・タブレット端末シェアは約8%。2009年には、たったの1%だったのが、大幅の伸びているそうです。
ノートパソコンでも、MacBookが人気。ネットワーク機器大手のシスコシステムズによると、Macは初期投資は高く付くそうですが、メンテナンスやサポートも入れると、寿命までにかかるコストは他のパソコンとほぼ同じだそうです。
タブレットでもPCでも、シェアをか拡大するアップル。会社でもアップル製品が使えたら仕事もはかどりそうだけど…。
うちの会社は、情報機器の持ち込みについて厳しいので、iPadとか持ち込み禁止。でもiPhoneは電話だからいい…って、なんかいい加減。一般的にはどうなんでしょう?
フォローする