ずっと気になっていた「MoneyForwaed」と「Moneytree」。
複数の金融機関のデータを横断して管理できるサービスということは、なんとなく知っていたんですが、お金を扱う金融機関で、本当にそんなことができるのか? かなり半信半疑な怪しいサービスというイメージでした。
でも、今回初めてみることにしました。きっかけは MoneyForwaedが、メインバンクのジャパンネット銀行に対応したのと、家計簿アプリ「ReceReco」に対応しているのを知ったこと。
ということで、 MoneyForwaedにチャレンジしています。
まず、登録の前に、持ってる金融機関がどれくらい対応しているのか確認。
登録できるのは、銀行やカード、さらには、電子マネーやポイント、携帯、通販、スーパーまで様々。1508社もの登録対象があるそうです。金融機関だけじゃないんですね。
「銀行」は、ジャパンネット銀行、楽天銀行、そして地方銀行も登録可能でした。
その他はにも
「携帯」:ソフトバンクモバイル
「通販」:Amazon、楽天
「ポイント」:JALマイレージ
「カード」:セゾン、イオン、楽天など
「その他」:ReceReco
が私の使ってるところで、登録できそうです。
こりゃ、本当にお金の出入りのほとんどが管理できちゃいそう。すげーな、こりゃ。
次回は、登録していきます。
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