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カロッツェリアがCarPlay対応AVメインユニットを10月中旬発売。

パイオニアが、市販カーエレクトロニクス製品として国内で初めてApple CarPlayに対応した、カロッツェリアのAVメインユニット「SPH-DA700」を発売すると発表していました。
 
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市販カーエレクトロニクス製品として、国内で初めてApple社のApple CarPlayに対応しました。Siri(音声認識技術)による音声コントロールと本機のタッチパネル操作で、「電話をかける」、「メッセージを送受信する」、「行き方を調べる」、「音楽を聴く」などの機能を簡単に使うことができるので、ドライブに集中することができます。また、車載用GPSレシーバーの搭載により、マップ使用時に自車位置を高い精度で表示できます。
 
 
ついに、CarPlayがやってきます。車を買い替える必要もなく、このAVユニットを装備すれば、Siriでいろいろ出来ちゃいます。
気になっていた、価格は90,000円。意外と高い…。処理はiPhoneがやってくれるので、こっちの価格はぐっと安くなるのかと思っていましたが、そうでもないんですね。
 
ちなみに、うちは1月に車を買換えたばかり。ナビもついてるので、当分CarPlayがやってきそうにはありません…。
 
 
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