プランは熟考してから始めよう。楽天モバイルのデカい落とし穴

楽天が開始した、ドコモ回線を使ったMVNOサービス「楽天モバイル」。
 

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低価格は魅力ですが、契約は、熟考してからの方がいいかもしれません…。
 
 


 
昨日の記事で書いた様に、格安SIMは、各社さまざまなプランを用意しており、主要3キャリアの比較よりも、さらに比較は困難。細部まで、チェックする必要があります。
 
格安SIMの中でも、新参ながら最安クラスの楽天モバイルのプランをチェックしていたところ、なかなか厳しい条件がありましたので、ご紹介しておきます。
 
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楽天モバイルには、高速通信容量別に、4つのプランが存在しています。
一度契約した後に、データ容量が足りないので、プランを変更したい、という場合もあるかと思いますが、そこが落とし穴。プランの変更は、容易ではありません。
 
 
というか、プランの変更はできません。
なので、一旦解約、再度新規契約が必要なります。
 
1年以内で解約する場合には、違約金9,800円が発生します。
(音声通話可能なSIMの場合、期間に差はありますが、他社でも違約金はあります)
 
また、楽天モバイルは、MNPに対応しているので、いまのキャリアから、楽天モバイルにMNPして、電話番号を継続したとします。
プランの変更には、解約が必要なので、そのまま解約すると、電話番号を再契約時に継続できません。なので、MNP転出料3,000円を支払い、再契約時にその番号を受け継ぐという不思議なことをしなければなりません。
 
 
つまり、1年以内に電話番号を継続してプラン変更には…
MNP転出料:3000円
違約金:9,800円
再契約時初期費用:3,000円
 
合計:15,800円(税込17,064円)
が必要になります。4GBプランで半年分の料金が、吹っ飛びます…。
 
 
ちなみに、IIJが提供するみおふぉんも、2GB、4GB、7GBのプランを用意していますが、プラン変更は無料。SIMカードもそのまま使えます。
u-mobileも、1GB、3GB、無制限のプランがあり、無料でプラン変更できます。
 
縛りがないのが格安SIMの良さの一つだと思いますが、全然自由がないですね。プランの変更ができないなんて、主要キャリアでも、ありえない。
やっぱり格安SIMは、しっかり細部まで条件をチェックしないと怖いですね。
 
 
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