Appleが、新型のiPhone解体ロボット「Daisy」を発表しています。
Appleは、4月22日のアースデイを前に、様々な環境活動を紹介しています。
その1つとして発表されたのが、新型のiPhone解体ロボット「Daisy」。
9種類の異なるモデルのiPhoneを、1時間で最大200台分解することができ、従来のリサイクル手法で不可能だった希少資源も回収できるようになっています。
こちらには動画も掲載されています。
iPhoneが器用に分解されていく姿は、ちょっと寂しい気もしますが、圧巻です。
Appleは、デバイスを長く使えるようにすることも、環境の活動として考えており、厳しい耐久性の評価が行われていることもhttps://www.apple.com/jp/environment/“>紹介されています。
他にも様々な取り組みが紹介された「環境」のページが公開されていますので、ぜひご覧ください。
コメントを残す