※この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

新型「MacBook Pro 13インチ」発表。Magic Keyboardや第10世代 Intel Core i5搭載

Appleが、新しい13インチ MacBook Pro発表しました。

これまでのMacノートブックの中で最も快適に文字入力ができる新しいMagic Keyboardを採用し、標準構成の全モデルでストレージが2倍になり、もっとも人気のあるMacBook Proにさらなる価値が生まれました。新しいラインナップは第10世代のプロセッサを搭載し、グラフィックスの処理能力が最大80パーセント高まった1ほか、16GBメモリを搭載する一部のモデルではより高速な3733MHzメモリを標準構成としています。

ラインアップと価格

ラインアップは4モデル。

1.4GHzクアッドコアプロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.9GHz) 256GBストレージ Touch BarとTouch ID
134,800円

1.4GHzクアッドコアプロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.9GHz) 512GBストレージ Touch BarとTouch ID
154,800円

2.0GHzクアッドコアプロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.8GHz) 512GBストレージ Touch BarとTouch ID
188,800円

2.0GHzクアッドコアプロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.8GHz) 1TBストレージ Touch BarとTouch ID
208,800円

CTOでは、最大32GBのメモリ、最大4TBのストレージが選択可能となっています。(上位モデルの場合)



Apple公式ストアApple公式ストアの他、Amazonビックカメラ.comなどで注文受付中。

Apple公式ストアの納期は「お届け予定日:2020/05/12 – 2020/05/13」となっています。

【追記】MacBook Airとの比較記事も書きました。

新しい13インチ MacBook Proが発表されましたが、同じ13インチのディスプレイを搭載したMacBook Airとは、どこが違うのか? スペックと価格の比較表をまとめてみました。(ベンチマークは、 Geekbench 5より。)MacBook Airの上位モデルと、13インチ MacBook Proの下位モデルが同価格。ストレージ容量はAirの方が大きかっり、CPUはProが第8世代、Airが第10世代だったり、ちょっと比較が難しいかな。(【追記】比較表にベンチマークを追記しました。)サイズは、当然Airの方が薄型ですが、最厚部はAirの方が暑くなっています。重量の差...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です