昨日もお伝えした、「HomePod」のファームウェアから明らかになった、次期iPhoneについての続報です。
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昨日は、次期iPhoneと思われるアイコンの画像から、これまでの噂の通り、画面上部の凸になった部分にカメラやセンサーが収められえていることが確実となりました。
今回は、その件に関して、新たにステータスバーのスプリット(分割)に関する記述が見つかったそうです。
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これまで、画面上部の端から端まであったステータスバーが、中央のカメラ、センサーを避けるように分割するということのようです。
これでまた、アイコンのデザインの信ぴょう性が高まりました。
また、今のホームボタンの代わりに、ディスプレイに表されると思われるホームボタンは、「ホームインジケーター」と呼ばれることも、わかったそうです。
この「ホームインジケーター」には、Touch IDの機能はないようで、ディスプレイにTouch IDが内蔵されることはないようです。
「HomePod」のファームウェアから、いろいろ明らかになってきましたが、このリークには、ちょっと意図的なところも感じます。9月?の発表に向けて、徐々に盛り上げていく、アップルの演出なのかも!?
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