先ほど、溜まりに溜まっていたMacのソフトウェアアップデートをしたのですが…。
Lionへのアップデートに必要なMac OS X10.6.8のアップデートや、iPhoto、iMovieなど合計1.02GBをダウンロードで、予想所要時間は25分…
途中予想時間は増減しましたが、結局30分かかりました。
ちなみに、うちは元が光で、無線LANも802.11n。回線がそんなに遅いわけではありません。
まもなく登場のLionは、約4GB。このペースだと、2時間かかることになります。
しかも、世界同時発売されれば、数百万単位で一気にダウンロードが開始されるはず。込み合えばさらに時間がかかる可能性もあります。
アップルは、本当にこのトラフィックをさばけるんだろうか…。
最近ではiOSのアップデートが、比較的大容量で世界一斉ですね。容量は数百MB程度ですが、ユーザの数はiOSの方が多い?とすれば、今回もアップルの負荷的には同じくらいなのかな?
もしかすると、少しでも集中を避けるため、今回は14日を向かえた国から、順次発売とかになったするかも?
おっと、もう日が明けて14日。Mac App Storeをチェックせねば。
お世話様です。プロセッサかメモリを上げられたらいかがでしょうか?私のMacでは、もっと早くダウンロードできましたよ。私のMacは、Mac OSX Intel Xeon。プロセッサはQuad-Core×2で、メモリは8GBです以上。