ロケットニュース24さんに、偽アップルストアが新しく生まれ変わりましたという記事が掲載されていました。
記事によると、中国で営業していた偽のApple Storeが、「Smart Store」「iParty」と店名を変更して営業を再開しているそうです。ただし….
しかしながら、アップルのロゴは使用したままで、なおかつ名前が変わっただけで内装やスタッフの格好は以前のまま。しかも店内にはいまだに「Apple Store」と書かれたPOPが掲げられている。
iPhoneもそうですが、シンプルさを追い求めると、結局似てしまう…、という製品デザインの論法がお店でもいえるのかな? …う〜ん、記事の写真を見る限り、そうでもないか?
日本でもApple Storeは少ないものの、多数あるアップル公認の「Apple shop」でも、同じ店構えになっているので、アップル製品といえば、ああいう造りのお店という印象が強いですね。それ以外を想像しろ言われると、確かに難しい気もするのも事実かも。
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