帰宅して、再度アップデートかけてみると、あっさり成功。
あれは、一体なんだったのか…?
週アスPLUSさんの記事によると、
10月13日2時からiOS 5の提供が開始されていたが、3000番台のエラーコードに代表されるトラブルにより、正常にアップデートを行なえないユーザーが続出していた。
3000番台のエラーコードは下記リンク先の記述のとおり、iTunesがサーバーに接続できないときに表示されるもので、今回はアップルが準備した以上の帯域を超えるアクセスがあったものと思われる。
とのことで、ただ混んでいただけらしい。
確かに、私の場合も帰宅後に特に何か変えたわけでもなく、ただ再挑戦しただけで成功。人騒がせな…。
このトラブル(混雑)のおかげで、今日は一日iPhone 3GSでした。
久々のiPhone 3GSの感想は、iOS 4ですが、そこそこ動くなぁ、という感じ。たまに止まったりしてましたが、まぁ我慢できました。しかし我慢できないのは、荒い画面。もうRetina未満には戻れないですね…。
それにしても、iOSのメジャーアップデート時には、トラブルが起こりのが恒例になってきちゃいましたね。世界中の人が一気にアクセスするので、仕方ないといえば仕方ないのかもしれませんが、なんとかならないものか。
iOS 5からは、パソコンなしで使う方もいるので、アップデートに失敗して、iPhoneが復旧できないとかなるとシャレにならない。iPhone単体で復元とかできるんだろうか?
無事アップデートできました。
が、すんなりとは行かず、iPodの中身が何にも無し。
再度iTunesに接続すると「復旧します」。
無事音楽も戻りました。
同時に大量のYahooメールを消す羽目になりましたがw
3GSをios5にアップしました
でもiTunesとの同期が終わりません
しかたなく強制終了。。。。
一応iphoneは使えていますが。。。
抜け落ちているデータがないか不安(^◇^;)