japan.internet.comさんに、ソフトバンク版 iPhone 4S のユーザー満足度、au 版より13ポイント上回る — 矢野経済研究所調べという記事が掲載されていました。
記事では、矢野経済研究所が実施した、ソフトバンク、KDDI(au)からそれぞれ発売されている iPhone 4S のユーザーアンケートの結果を紹介しています。
ソフトバンクユーザー、au ユーザー各400名の満足度を比較したところ、ある1点を除いて、ソフトバンクがauよりも満足度が高いという結果になったそうです。
その1点とは、ネットワーク。通信速度ではほぼ互角なものの、電波状況では23ポイントもの差で、auの方が満足度が高かったそうです。
しかし、ソフトバンクは、それ以外の全ての項目でauに勝利。
料金やWi-Fi関連でソフトバンクが強いのはなんとなくわかりますが、Wi-Fiの設定のし易さとか、同じiPhoneなら差がなさそうな項目でも、こんなに差がつくのはなぜだろう。ただ、ソフトバンクにはベテランiPhoneユーザが多くて、auはほとんどが初心者ってだけかな?
Wi-Fi設定はおそらく公衆無線LANの設定のことでは?
SBはブラウザから一括設定を選ぶだけで終わって、凄く楽でしたし
au版だとどうなんでしょう??
WiFiの設定は、ソフトバンクでは一括設定のプロファイルが提供されているからなのだと思います。
今までのiPhoneからの機種変率を考慮しろ。そして各々は同じ人間が答えてるわけじゃないから比較材料にならない。これ読んでSB勝ったとか言ってる人は自らの無知をさらけ出してるだけ。
使用者がビギナーか、どういうユーザーが調査対象か、そこまで調査してほしかったですな。これじゃ、調査の意味がない。
最近の調査方法は、母数が少なくったり偏ったり信用出来ません。
特にマスゴミはね。
母数とかはおいといて
顧客満足度は競争原理でsoftbankも
auもより良いサービスや料金体系になればいいよね。
iPhone人気という事はいい事ですね
調査の上で、母数は、おいとけないですよ。
一番大切な所です。ここがうまくいかないと、調査の意味がない。もう、十数年前の大学時代に痛い目にあったので。
個人的には、ソフトバンクで満足してますけどね。