ケイブさんが、弾幕系シューティング「怒首領蜂 大往生」をリリースしていました。
怒首領蜂といえば、弾幕シューティングゲームの名作シリーズ。10年の時を経て、iPhoneで復活です。
弾幕シューティングといえば、弾の間をぬって、よけきったときの爽快感がたまらんのですが、タッチ操作で、繊細な操作が必要となる弾よけが可能なのか? ゲームセンターのジョイスティックでカチカチやってこその弾幕系という気もするんですが…。
ということで、無料の「怒首領蜂大復活LITE」で試してみました。
まずは、設定。ボムなどのボタン配置が設定可能です。
いざ、ゲームスタート。
自機はタッチ操作で動かしますが、画面上のどこでタッチしてもOK。下に画面外のスペースがあるので、ここを利用すれば、弾を指で隠すこと無く操作できます。
操作感としては、微妙な操作は慣れないと難しそう。ただ、ジョイスティックの様に、同じ速度でしか動かせないのと違い、指の動きと同速で動くので、避け易いという気もします。(超高速で動かすと、どう見ても当たってるんだけど、すり抜けてる感じがするのは、気のせい?)
iPadでやると、また違うかもしれませんね。
個人的にはエスプガルーダ2が好きだなー。