※この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

iPhone 5用大容量2000mAhバッテリ内蔵ケースを試す。後編

前回の外観チェックに続いて、使ってみました。
 
iPhone5 ケース バッテリー付
 

DSC04385.JPG

まずは、着せます。
iPhone 5をスライドさせていくと、ケースの角が、iPhoneのダイヤモンドカット部を包みこんでいきます。
 
 

DSC04386.JPG

程よい感触で挿入できます。
 

DSC04387.JPG

そのままスライドさせていくと、Lightningコネクタにもスムーズに挿さります。
 

DSC04388.JPG

ケースと、iPhoneの表面が、ピッタリ一致。意外と緻密な造り。
 
DSC04390.JPG DSC04394.JPG
ボタン類はすべてオープンなので、操作しやすいです。
 

DSC04398.JPG

スタンドは、ちゃっちいけど、なかなかいい角度。
 

DSC04395.JPG

ヘッドホン端子は、ケースを貫通して挿すのですが、穴が小さいので、純正以外の使用は難しそう。
 
DSC04400.JPG DSC04401.JPG
抜くときは、ケーブルを掴むしかないので、ちょっと不安。iPhoneごと上にずらして、抜いた方がよさそう。
 

DSC04392.JPG

ケースの厚さは、16mm。厚さはあるけど、ホールド感は裸よりいいかも?
 
もちろん充電も問題無し。右下のボタンで、給電をON/OFFできるので、必要なときだけ給電できます。
気になっていた、安っぽいLightningコネクタですが、スライドでセットするので、コネクタに余計な力がかかることもないので、大丈夫かな。
 
値段の割に上々のできとい印象。バッテリが1日保たないヘビーユーザーの方はぜひどうぞ。
テザリングする人にもいいかもね。
 
b>「iPhone5 ケース バッテリー付
 

1 個のコメント

  • ケースを装着してmicroUSBで充電したら
    、IPHONE本体が充電終わったら、ケース側に充電されるのでしょうか?
    ケース側に充電したら、自分でIPHONEに充電するのでしょうか?