DIGITIMESさんによりますと、iPad miniのサプライチェーンへの注文が、800万台から1000万台に増え、2012年のの出荷台数は1200万台となるとのことです。
また、WIREDさんのiPadユーザー層を拡大した「iPad mini」という記事によりますと…
アップルが10月23日に7.9インチの「iPad mini」を発表したときには、フルサイズの「iPad」のかわりにiPad miniが購入される「iPadの共食い」現象が起こるのではないかと懸念された。しかし、1,000人の米国消費者を対象にした調査によれば、そのような現象は起こっていないようだ。
今回の調査によれば、iPad miniを購入した者のうち47%はアップル製タブレットを初めて購入したという。そしてiPad miniは、iPad購入全体の34%を占めている。アナリストのケーティ・ハバティによると、iPadの市場シェアは「驚くほど堅調」だという。
私の感想としては、iPad miniの軽さは、これまでのiPadを持ってるのがいやになるくらい。でも、家族で楽しむには、iPadもまだまだ使う。モバイルや個人用にはmini、みんなで楽しんだり、個人でもソファやこたつで使うなら大きなiPad。
やっぱり、どっちもあるのが最高!!
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