MM総研が、2012年度の国内タブレット出荷に関する調査結果を発表していました。
2012年度のタブレット出荷台数は、前年度比104.3%増の568万台だったそうです。
メーカ別では、アップルがシェア52.5%(298万台)で首位。
続いて、富士通、ASUS、Amazon、Samsung。アップル以外は、混戦状態ですが、富士通が2位はちょっと意外。スマホでは強いSamsungも、タブレットではシェア4.3%でした。
まだまだiPadが強いですが、今年は過半数割れかな? あるいは、低価格のAndorid端末ユーザが、次はiPad…なんてことにはならないかな?
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