ガジェット速報さんに、米アップル、iPhone6s搭載見込みの新型プロセッサ製造でサムスンと契約締結という記事が掲載されていました。
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記事によると、2015年発売のiPhone 6sに搭載されるであろうプロセッサ「A9」の製造について、アップルとサムスンが契約したとのことです。
すべてサムスンが製造ではなく、「A8」も生産するとみられる、台湾TSMCが60~70%を担当。残りの30~40%をサムスンが担当するとのことです。
気が早いなぁ、と思いますが、億単位で生産する訳だから、これくらいの時期からもう動いてるのかも。
サムスンがiOSデバイスのプロセッサに関わってると、パクられる危険性があると思うんですが、その辺りは、しっかり契約されてるんでしょうかね。
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