先日書いた、「Dyson Supersonic ヘアードライヤー」が届きました。初めてのdyson製品です。
アップル製品ではないですが、ちょっと上質な家電のイメージがdysonさんなので、開封の儀しちゃいます。
ヨドバシの箱を開けると、さらにダンボール箱。シリアルとかのラベルが貼ってあるけど、さらこの中に化粧箱があるらしい。MacBookと同じシステム…。
白を基調にしたパッケージは、やっぱりアップルっぽい。シュリンクも付いています。
蓋の摩擦は、若干あるけど、アップルほどではない感じ。
なんだか、わからないノズルみたいなのが入ってる。
本体には、アップル製品のように、フィルムで保護されてる。
最近のアップルのケーブルもこんな束ね方されてるような…。
こっちは、アップル。だいぶ違うか。
専用のクッションシート。丸められていますが、わざわざプラスチックのパーツで、閉じられています。凝ってる。
わざわざシートがついているドライヤーなんて、いまだかつてなかったでしょうね。
ノズルは、3種類付属。でかいのは、どういう用途で使うんだろう。
ノズルは、磁石でパチンと取り付きます。着脱しやすく、勝手には落ちない、絶妙な磁力。
持った感じは、特別軽くはないけど、重すぎることもない。
モータが持ち手部にあり、使いやすい重心位置。ただ、持ち手がちょっと太いかも。子供でも持てるかな?
うちのPanasonic製とさほど大きさは変わりません。
しかし、風量はなかなかすごかった。
坊主頭では、乾かす早さは比較できませんが、スイッチを入れた瞬間に、風を吹く出す反力で、手がグイっと持って行かれる感覚がありました。
また、部屋干ししていた洗濯物に向けてみたら、明らかに、Panasonicのより、遠くの洗濯物もひらひらしてました。
あす、うちの女性陣に使ってもらって、感想聞いていみます。
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