※この記事にはアフィリエイト広告および広告が含まれています。

Apple WatchでポケモンGOは、バッテリ消費が激しい。けど楽ちん…

ついにApple Watchに対応した「Pokémon GO」。今日一日いろいろ遊んで見ました。
 

9.png

とりあえず、感じたことをいくつか書いておきます。
 
 


 
・バッテリ消費が激しい
 
Apple Watchは満充電の状態で、6:30ごろから、Apple Watchで使い始めてみたのですが…
 

IMG_0202.png

2時間弱で、バッテリーを50%消費していました。
ずっと画面を点灯させてわけではなく、普通に通知が来たら、確認するという使い方でした。
 
Apple Watchは、初代で発売直後に購入したもの。1年半くらいは使っているので、それなりにバッテリの劣化もあるとは思いますが、それにしていも、なかなかのバッテリ消費ですね…。
 
 
 
・ポケストップは楽々
 
Apple Watchからの通知では、ポケモンの出現と、ポケストップを知らせてくれます。
 

6.png

ポケモンに関しては、通知だけで、捕まえるにはiPhoneでの操作が必要です。
しかし、ポケストップに関しては、アイテムの入手はApple Watchだけで可能です。
 

IMG_0207.png

ポケストップの通知が来たら…
 

IMG_0209.png

少し、下にスクロールして「アイテムゲット」をタップします。
 

IMG_0208.png

いつもの円盤が現れるので、スワイプで回すと….
 

IMG_0210.png

アイテムゲット完了。何をゲットしたのかも、ちゃんとわかります。
 
これは、楽です。ほぼ無料で遊んでいるので、アイテムの撮り逃しがなくなるのはいいですね。
 
 
 
・意外と家の中でも、ポケモン出現。
 
とりあえず、今朝は家の中でも、Apple WatchでポケモンGOを起動していたのですが、意外と家の中でも、ポケモンがゲットできました。
座って全く移動していない状態でも、ポケモンの出現通知が来ます。
 
Apple Watchで微妙な腕の動きまで感知しているからなのか、これまでよりも使用時間が長くなって、そう気付かされたのか、よくわかりませんが。
 
 
 
・なぜかタマゴの孵化が進む
 
家の中では、それほど移動もないのですが、なぜかタマゴの孵化が進むという現象が確認できました。
 

IMG_0197.png

6:57に、タマゴがかえりました。
その後、すぐに、別のタマゴを孵化装置に入れて…(孵化装置は、無限孵化装置1個しか持っていない)
 

 .png

その後、家の中でゴロゴロしていただけなのに、なぜかタマゴは0.97kmも進んでいました。
謎ですが、助かります。
 
 
 
・ウォッチフェイスにへの表示について
 
ポケモンGOをApple Watchのウォッチフェイスに登録することもできます。
 

IMG_0200.png
 
IMG_0201.png

サイズはいくつかあるようで、大きければ、タマゴの進捗を数値で表示し、小さい場合は、丸いグラフで表示してくれます。
 

IMG_1222.PNG

小さい方なら、さりげない表示なので、これなら普段から表示させておいても、あまり違和感ないかも。
 
 
ということで、Apple Watchで遊ぶことで、アイテムゲットが簡単で、タマゴの孵化もこれまでよりも、ずっと進みそうです。
ただ、やはり難点はバッテリの消費。ちょっと高いけど、Apple Watch対応のモバイルバッテリ買おうかな…。