さぁ、やってきました、春も恒例になってきた、Appleスペシャルイベントです!!
今回は、イベント直前に3日連続で新ハードが発表されるという異例の事態。
おそらくイベントは、サービス系一本だ!!、という強い意気込みの現れだと思われます。
ただ、サービスとなると、日本は置いてきぼりな可能性もあり、やっぱりハードにも期待したい…。
(Apple Online Storeは、メンテモードになってないので、やっぱりないのかな。)
それでは、追っかけ生更新、スタートです!!
(以下、随時更新。下に行くほど、古い内容となります。)
終了しました。
やはり、ハードはなし。サービスのみの発表となりました。
しかも、後半かなりの時間を、Appleのオリジナルコンテンツの紹介に時間が割かれました。
今回発表されたサービスで日本で展開されそうなのは、
- 100以上ゲームが遊び放題の「Apple Arcade」が秋から。
- オリジナルコンテンツを提供するサブスクリプション「Apple TV+」が秋から。
とりあえず、この2つかな。
他のサービスはまだまだ時間がかかりそう。
2つのサービスについては、日本語サイトも公開されています。
「Apple Arcade」
「Apple TV+」
ただ、どちらも価格が未発表。いくらになるのかなぁ。
スタートは秋ということなので、新型iPhoneと合わせて、新サービスも提供になりそうですね。
締めに入りました。
今日一番の盛り上がり。オプラ ウィンフリー登場。
(テレビ番組の司会者兼プロデューサー、慈善家。司会を務める番組『オプラ・ウィンフリー・ショー』はアメリカのトーク番組史上最高の番組であると評価され、多数の賞を受賞している。(wikiより))
サブスクリプションサービス。100位以上の国で秋から提供。
ドラマ、ドミュメント、コメディ、子供向け番組などを提供。
JJ・エイブラムスとサラ・バレリス。ミュージカルドラマを提供。
セサミストリートのビックバードも登場。
次々と俳優さんが出てきて、「Apple TV+」で提供するオリジナルコンテンツの紹介をされているようです。
すいません、全然存じ上げないのですが、「see」というドラマを紹介されています。
俳優のリース・ウィザースプーン、ジェニファー・アニストン、スティーヴ・カレル登壇。
「モーニングショー」という番組を提供。
「Amazing stories」を提供。
スピルバーグ登壇!
スピルバーグなど、有名映画監督が登場する、映画の制作現場のビデオが流れている。(かなり長尺)
新サービス「Apple TV+」。Appleが独自コンテンツを制作、提供へ。
サムスン、LG、ソニー、Rokuなどのスマートテレビでも提供。Fire tvにも。
Apple TV, iPad, iPhoneで5月スタート。秋にはMacでも。
「Apple TV Channels」。様々な有料チャンネルなどを1つのアプリに統合する。Hulu、Amazon Primeビデオも。
横断検索、オフライン視聴可、広告なし、家族共有可能。
次は、TV。
秋から、150国以上で開始。
100以上の最新ゲームが遊べる。Mac, iPhone, iPad, Apple TVでプレイ可能。
坂口博信氏の「ファンタジアン」というゲームを紹介。
「Apple Arcade」発表。ゲームのサブスクサービス。
10億人がiOSでゲームをプレイ。
App Storeの話。
チタン製カードも発行する。サービスじ開始は米国で夏から。
2%のキャッシュバック。月締めではなく毎日。Apple関連のお店での支出は3%。
支出の管理が簡単に。
iPhoneで申し込めばすぐに使えるクレジット決済サービス。世界中で利用でき、ウェブ上でも利用できる。iPhone上で利用金額や支払日などがわかる。
「Apple Card」
クックCEO再登壇。今度は、Apple Pay。
9.99ドル/月。家族で共有も可能。最初の月は、無料。
まずは、米国、カナダで提供。今年中に、英国、オーストラリアでも。
プライバシー保護のため、Appleは何を読んでいるかわからない仕組み。(ここですごい拍手)
普通の電子書籍の雑誌のように、紙面をそのまま掲載しているわけではない。でバイスに適したレイアウトになっている。
写真がLivePhotoっぽく動くものも。
ロジャー・ロズ氏登壇。「Apple News+」は、様々なジャンルの300誌以上を掲載。
「Apple News+」
Apple Newsに、新聞だけでなく、雑誌を加える。
「Apple News」3年前からやっているサービスの強化。
今回は、いつもと違うイベント、とのこと。
クックCEO登壇。
Appleの過去の製品、サービスなどを映画っぽく紹介。
オープニングビデオ。
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