待ちました、待ちくたびれました。いつも午前中には届いていたのですが、今回は午後3時を過ぎての到着。
でもいいんです!! 届いてしまえば、ウキウキなんです!!
ということで、毎度おなじみ、開封の儀をどうぞ!!
いつもより、ちょっと大きい箱で届きました。
複雑な構造の箱になっています。毎回違うような気がするけど、これはヤマト製?
そして、iPhone Xの箱とご対面!!
かなり、今回も、豪華な化粧箱。iPhoneが型押しで立体的に表現されています。メタルな縁もメタリックに再現。
スペースグレイの256GBモデルで、間違いありません。
iPhone 7と同様、カッターで切る感じのシュリンクではなく、ペロッとめくって開封です。
この緑の矢印は、他の製品でも統一されたシンボルですね。
では、開けちゃいます。
この摩擦を感じなら開けるのがたまらん。今回は、ちょっとゆるめかな。iPhone Xが重たいからかも?
おっと、前回くらいから、すぐに本体とご対面では、なくなったんでしたね。
代わりに「Designed by Apple in California」がお出迎え。
このドキュメントのパッケージは、もしかして、iPhone Xのノッチを意識している?
どーも、こんにちは。
本体をチェックしたいところですが、まずはドキュメントを見ていきます。
今回は、この4点となっています。
利用ガイドは、一応目を通しましょう。iPhone Xは、いろいろと今まで勝手が違うので、読まないと電源を切ることもままならないかも。
そして、ついに本体とご対面。うひょー、待ってたよ!!
真っ黒!! のっぺり!? 本当に、ホームボタンがない!! 究極にシンプルになりましたね。
持ち上げてみよ。
チラッと見えた。ステンレスフレームの輝きが半端ない!!
本体の下には、いつものアクセサリ。今回もヘッドホンは標準タイプのプラグで、Lightning変換ケーブルが付いています。
さて、最後に本体をちょっとだけチェック。
ステンレスのフレームはこんな、色なんですね。ほぼシルバーかと思っていたら、ガンメタっぽい感じ。
おそれおおくて、まだがっつり持てない…。
背面もシンプルになりました。
それにしても、何なんだろう、この高級感。ながらく、ジェットブラック以外はマットなアルミの質感に慣らされていたからかなぁ。
この質感には、14万円を納得させる説得力があります!!
以上、畳の上から開封の儀をお届けしました。
パッケージや付属品はいつもとあまり変わりませんが、この質感はすごいです!! ちょっと見ただけでもわかります。
さて次は、外観チェック。しばしお待ちを。
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待ってました!
畳上レビュー!