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日本郵便、LINEで送る年賀状「スマートねんが」提供開始。

日本郵政が、LINEでつくり LINEにとどく、新しい年賀状サービス 「スマートねんが」の提供を開始しました。

サービス概要

■LINEにとどく
スマートねんがでつくったデジタル年賀状は、友だちにLINEで送ることができ、相手のLINEトークに直接、年賀状がとどきます。

■デジタルならではの“動く年賀状”がつくれる
「手書き/打ち文字メッセージ」はもちろんのこと、「動くエフェクト付きテンプレート」 「動画挿入」「ボイス挿入」「動くスタンプ挿入」など、自由にカスタマイズしながらデジタルの特性 を最大限に活かした動きのある年賀状を作成することが可能です。

■年賀状パックの購入で、期間中は送り放題
デザインテンプレート5種入り(無地含む)のトライアルパック(200 円・税込)から全30種のテンプレートが全て利用できるプレミアムパック(500 円・税込)まで、三つの「年賀状パック」の いずれかを購入して利用スタート。
期間中は何人でも、何通でも送り放題です。

■相手の住所が分からなくても、作成した年賀状は印刷・投かん依頼が可能
つくったデザインの印刷・投かん依頼も、別途230円(税込)/枚の料金(年賀はがき代込み)で ご利用いただけます。
宛先住所の確認は LINE のトーク画面上に相手の住所入力フォーマットへのリンクを送り、住所を 入力してもらうため、送り手が住所を知ることなく紙の年賀状を送ることができます。

■つくった年賀状ともらった年賀状は年度ごとに保存され、管理も簡単
友だちから届いた年賀状は届いた年度ごとに整理されて保存されます。
さらに、自分が送った年賀状も、年度ごとに整理されて保存されます。

というもの。



200円からの有料サービスですね。
200円で送り放題なので、1通63円払うよりは安くつきますね。

実際に紙の年賀状は230円/枚と、ちょっと高い気がしますが、相手の住所を知らなくても送れるというのは便利かもしれません。

年々減少傾向の年賀状に変わるものとして、普及するかな?

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