もしTouch IDがiPhoneの背面にあったら…。その2

前面のディスプレイ大型化で居場所のなくなるTouch ID。
もし、ディスプレイに内蔵できなかった場合、背面に搭載されてしまうかもしれないTouch IDについて考えるシリーズ。後編です。
(その1はこちら

背面の「Touch ID」ってどうなの?

今までホームボタンの位置にあったTouch IDが背面に。そのときあなたは…

机に置いたiPhoneで

机に置いた状態で、ロック解除してiPhoneを使いたいとき。
そんなとき、今のiPhoneなら、ホームボタンに指をそっと乗せるだけ。
しかし、裏面にあったら、いちいち持ち上げて、背面の指紋認証へのアクセスが必要です。
ああ、面倒…。

ポケットから出すとき

ポケットから出して、サっと使いたいとき。
そんな時は、背面のTouch IDに指を当てながらポケットから出せば、出したときにはもう、ロック解除できてるかも。Touch IDの位置の感覚を掴むまで、慣れはいるかもしれないけど、便利かも。

Apple Payするとき

Apple Payで、お店の端末にかざしたいとき。
Touch IDで指紋認証してかざすなら、今までの位置の方が楽そうですが、背面でもそれほどやりにくくはないかも、。

普通に手に持って使いながら

普通に手に持って使いながら、Touch IDで、決済などの認証したいとき。
背面を手探りで探すのは、やはり慣れがいりそう。
片手なら、主に親指でタッチして操作するので、そのまま今の位置にタッチするのは、すごく自然な流れなので、やはり背面は面倒。

もし背面なら、どこにつける?

もし背面にTouch IDを搭載するなら、どこにつけるのか?

理想的なのは、指先が自然に触れるところでしょうか。


こんな感じで持ってるとすると…


人差し指が、アップルロゴあたりに。

ちなみに、前回も紹介した、「Galaxy S8」の背面の指紋認証センサーはこんな位置。

少しセンターからはずれていますが、上下の位置的にはアップロゴくらいかな。

デザイン的にもスッキリさせようとすると、どうしてもアップルロゴになりそう。
ただし、凹凸がほぼないので、指で探すのは難しいかも。

あるいは、もっと広範囲なセンサーにして、探す必要がないようにするとか。もし、デザイン的にも周囲と境目なく一体化できるなら、ありえるかも。
(現状のセンサについてるリングは無くせないなら無理かな?)

背面Touch IDは、是か非か?

結局「背面にTouch ID」は、どうなんでしょうか。
管理人なりの結論としては、やり方次第と思います。

ディスプレイに埋め込むのが最善だとは思いますが、それができず、背面への搭載になった場合は、それはそれで、使い易くなるように、アップルも必死で工夫してくると思います。

今まで当たり前だった、ホームボタンもなくなるわけです。Touch IDも、もっと広い意味では、認証方法自体が、さらに新しいものになる、チャンスなのかもしれません。
…でもやっぱり、Touch IDは、ディスプレイに埋め込まれて欲しいし、そうなるか、ならないかは、次期iPhoneの売り上げにも、相当影響しそうな気はする…。





4 件のコメント

  • 別の方も書いてらっしゃいますが、ケースアウトですよね。特に日本では定期を入れたりして手帳型が人気なので、もし本当にこうなってしまうなら,・・。

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