「片手でiPhone」を考える。その2 「ロック解除」

iPhone 3Gが如何にすれば、片手でも快適に使えるかを考えるこのシリーズ。
 
第2回は、「ロック解除」について。
(私は、左手で電話を操作するので、右手でされる方は、またちょっと違ってくるかも。)
 
070618_2.jpg「ロック解除」とは、iPhoneのスリープ状態を解除する操作。
 
スリープ中に、本体右上のスリープボタンか、ディスプレイ下のホームボタンを押すと「ロック解除」(写真は英語版ので「slide to unlock」。かっこいいので、こっちの方が好き..)と書かれたスライダが表示されます。これを指で右に動かすことにより、スリープ状態が解除されます(その1のビデオを参照)。
 
しばらく操作をしないと自動的にスリープ状態となりますので、ポケットやケースから出した時には、毎回この操作をすることになります。

 
 


SANY1213.JPG私のテストによると、ポケットからiPhoneを取り出した時の持ち方はこんな感じ。全体をしっかりと支えた状態です。
 
この状態から、スリープ解除の為、画面の左下角まで、指を動かすのが結構面倒。画面の右上と左下は最も指が届きにくい死角なんです。

SANY1217.JPG SANY1218.JPG

さらに、右下から左下へスライド(ドラッグ)させるのですが、これがまたやり辛い。いったん死角である左下に指を持って行く為に、手全体がiPhoneを若干右に(無意識に)ずらそうとします。その状態から右下端に行くには、また手全体を動かさないといけません。
 
 
このやり辛い操作も、もっとスムーズにしたい。そこで、こんなのは、どうでしょうか。

onehandeiphone.jpg onehandeiphone02.jpg

例えばこんな感じで、ロック解除スライダを中心付近にもってこれれば、スムーズに解除できそう。欲を言えば、自由な場所に設定できるとか…。
すでに、スライダの画像を変更するハックはあるようですが、こういうことはできなのかなぁ。
 
しょうもない事ですが、おそらくこの「ロック解除」操作は、1日に何十回もすることになるはず。こういう細かい改善が使い勝手に響いてくると思います。(そんなことが気になるならiPhone使うな!! なんて、言わないでね…)
 

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2 件のコメント

  • これはいいアイデアですね!
    現状では、要脱獄ですが、ロック解除を指紋認証「っぽく」するアプリならあります。これは、反応が良くて、デフォよりスライド量が少ないので、少しは楽になるかな。

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