かなり前ですが、iPhoneの手回し充電に挑戦したことがありました。
ハンドルを回すと、USB経由で携帯電話の充電ができる防災ラジオがあり、これに、iPhoneを繋いで充電に挑戦したのですが、みごとに失敗しました。
おそらく原因は、iPhoneの充電仕様が「1A」であることだと推測していました。(普通のUSB機器は500mA)
しか~し!! iPhone2.2のバージョンアップで「1A」のシバリは、取り払われたとのこと。ならば、充電できるはず!! ということで、リベンジしてみました。
今回用意したのは、この2つ。
前回ダメだった「防災 守護神」と、もう1つUSB充電に対応した「ダイナモLEDライトDT-356」。
これを、USB⇔DockケーブルでiPhoneと接続し、レッツ回転!!
結果は、惨敗!!
どんなに、高速で回そう、安定したスピードで回そうが、iPhoneのバッテリ表示が、充電中の「稲妻マーク」になることはありませんでした。残念!!
やっぱり、安定した電流でないと、充電を受け付けてくれないのかな?
しか~し!! こんなことで、へこたれるしゅん爺ではないのだよ!!
今回はさらに秘策があります!! 次回へ続く。
(引っ張るほどのネタでもないですけどね..。)
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安定した電流じゃないと壊れると思いますよ!
Kさん
やっぱりそうですよね~。
でも、今回の秘策は、おそらくiPhoneにもダメージを与えにくいと思われます。続編をお待ちを。