iPhone2.2で手回し充電にリベンジ!! その2

ハンドルを回すと、USB経由で携帯電話の充電ができる防災グッズのよる、iPhoneの充電実験中です。
　
前回は玉砕しましたが、今回は秘策が。それは…
　
iPhoneがダメなら、iPhoneに対応した外付バッテリを手回しで充電しちゃおう!!
　
っことです。外付けバッテリが充電できれば、iPhoneを充電したのも同じこと!!（強引？）
というとで、挑戦です。
　
今回充電のターゲットとなったのは、バッテリ内蔵のiPhone用ジャケット「Juice Pack for iPhone 3G」（レビュー記事は、こちら）。
　
これをUSBケーブルで手回し充電器と接続し、レッツ回転!!

　

見事成功!! 充電中を示すLEDが点灯しています!!
　
もちろん、充電後のバッテリにiPhoneを接続すれば、充電もOKでした。
　
もう１つ用意していた「ダイナモLEDライトDT-356」でも、充電できました。
　
Juice Pack for iPhone 3Gは、充電中にLEDが点滅するのですが、防災 守護神よりも、こちらの方が安定して点滅しているよです。ハンドルがちょっと重めなので、安定して回転させ易いからかもしれません。
　
不安定な手回しので充電は、もしかしたらバッテリにはあまりよくないかもしれないので、なかなか交換できないiPhoneの内蔵バッテリに直接充電するのは不安ですが、これならそういった不安も低減できそうな気がします。

　
今回は、Juice Pack for iPhone 3Gが残量ゼロの状態から充電したわけではないので、実際iPhoneに充電できるようになるまで、どれくらい回転させればいいのかは、わかりませんが、とりあえず使えることは、使えそう。時間がれば、ゼロから試してみます..。
　
　
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