先日ご紹介した、充電と同期を切換えられるスイッチャブルUSB Dockケーブル「Matias Tune Blocker」が届きましたので、早速使ってみました。
まずは、パッケージから。
ケーブル本体と、取り説一枚のシンプルな中身。
同期をブロックするメリットが3つ書かれています。
個人的には、会社で充電するとき、通信されないのがうれしい。もしiPhoneにウイルス入ってて..とか怖いし。最近、情報セキュリティがうるさいんですよね。
超シンプルな取説。カードですね。
ケーブルの長さは、スイッチから両コネクタまで45㎜。もうちょっと短くてもいいかな?
Dockコネクタは純正よりちょっと大きい。
スイッチは、稲妻マークで「充電のみ」、同期マークで「充電+同期」。シンプル。
ちゃんとその通り動作します。
ちなみに、「充電のみ」でパソコンに繋げた状態で、スイッチを「充電+同期」に切換えてみましたが、同期がはじまることはありませんでした。抜き差しすると同期もされました。どういう仕組みなんでしょうね?
アップルの純正Dockを愛用していますが、これに繋げても、ちゃんと動作しました。これで使おうっと。
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