電気通信事業者協会さんが、2009年12月度の「携帯電話・PHS事業者別契約数」を発表していました。
(ITmediaさんより)
12月もソフトバンクモバイルが、純増No.1となりました。
11月の約2倍となる16万5千の純増となりました。
12月4日から開始した、iPhone 3GS(16Gバイト)の実質負担額を0円とする「iPhone for everybodyキャンペーン」が大きく貢献したほか、冬モデルも好調
とのことです。
MNPも絶好調。一人勝ち状態です。
相変わらず、iPhone様々のソフトバンクですが、今後もiPhoneを独占できるのか、そしてタブレット機は…。
今年はいろいろ動きがあるかもね。
解約立もNo.1。
他社の三倍…
不思議だなさん
解約率が他社の3倍では、どう考えても純増No.1にはならない気がしますが…
こんばんは。
確かに三倍程度の差がありますね。
ただ、解約率は各社母数の違いが大きいため、解約率が高くても純増No1は維持できているだけだと思います。
以下引用です。
孫氏はソフトバンクモバイルの抱える課題について問われ、1.24%という解約率の高さを挙げた。競合であるNTTドコモの場合、解約率は0.44%(2010年3月期第1四半期)、KDDIのauも0.72%(同第2四半期)だ。
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20402634,00.htm