iPhone 4S専用アルミバンパー「Ultra Slim Metal case “T”」のレビュー、その２です（その１はこちら）
今回は、着せます。
普通なら２つのパーツをボルトで固定する金属ケースが多いですが、こちらは一枚ものの金属ケースを、一体どうやってiPhoneに着せるのか？ 気になりますね〜。
まずは、ボタンパーツをセット。フレームの内側から、はめ込みます。
上の方から、ケースにiPhoneを挿しいれていきます。先に入れたボタンパーツと、iPhoneのボタンが引っかからないように注意。
さて、とりあえず上の方はハマったけど、ここからどう全体をハメるのか？
答えは簡単、左右に引っ張って広げます。
金属といえど、薄肉なので、引っ張ればそれなりに広がるので、そこへiPhoneを押し込むというわけ。
前回紹介した通り、上辺と両サイドに内側に膨らんだ部分があるので、その中をiPhoneが通れるくらいに広げていれます。
これでセット完了です。
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これ、ラバーや樹脂と違い伸びたりしないから良さそうですね。
気になっていた商品の紹介ありがとうございます。
一つ教えていただきたいのですが、充電ケーブル挿入部の口の開きはどの程度でしょうか。
他社製品の充電ケーブルが装着可能か確認したいのですが、よろしくお願いします。