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iPhoneが顔になるロボ犬「スマートペット」を試す。その2

バンダイさんのロボットペットスマートペットのレビュー、その2です。
 

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前回は、そのカワイイ外観をなめ回しましたが、今回はいよいよ起動しちゃいます。
 
 


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まず、付属のiPhoneケースにiPhoneをセットします。市販のケースでもセットOKなので、普段の使いのケースをいちいち脱がせる必要はありません。

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顔が縦に伸縮するので、伸ばした状態でiPhoneをセット。
 
smape_24.JPG smape_25.JPG首から出ているヘッドホン端子をiPhoneに接続します。この時、iPhoneの音調は最大に。
端子とコードを隠す付属パーツを取り付けて、セット完了。
 
続いては、中身の準備。

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専用アプリsmartpet(無料)をダウンロードします。
 
これで中身も準備OK。スマートペットのおしりの電源スイッチとアプリを起動します。
 

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ペットと飼い主の情報を入力。あごが2重あごっぽいと嫁が言ったので、名前は「アゴ」に決定!?
ご主人さまの声を覚えさせることができます。
 

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さぁ、遊ぼう!! と思ったら、いきなり眠り出すのんきな「アゴ」ちゃん。へんな名前を付けられて、いじけているんでしょうか…。
 
次回は、いろいろ遊んでみます。
 
 
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