Nowhereelse.frさんが、廉価版iPhoneの写真を掲載しています。
これが、廉価版iPhoneのボディらしい。噂通り、プラスチックの背面に、内部には、金属のパーツがはめ込まれている感じ。
正直かなり安っぽい。廉価版だから当たり前といえば、当たり前ですが。
アップルのカラフルな製品と言えば、長らくアルミボディで、プラスチックといえば、白か黒しかありませんでした。
かなり安っぽい感じはしますが、アップルがこのプラスチックボディを、どう仕上げてくれるのか。
他社のスマホや携帯を見てると、塗装でメタリックな質感とか、いくらでも出し様がありそうですが、あえてプラスチックな原色カラーと質感で勝負する、廉価版iPhone。どうなるんかなぁ。
日本のiPhoneの8割(適当)は既にこんな感じだけどね
この写真では気泡が入って見えるので、フィルムが掛けられているのではないかと思います。
フィルムをはがすと、光沢とか質感はだいぶ写真と違ってくるのでは。