マイナビニュースさんに、iPad、出荷シェア減少も、Webトラフィックでは84.3%と他を圧倒 – 米Chitikaという記事が掲載されていました。
記事では、北米のでタブレット端末のwebトラフィックの調査結果を紹介しています。
6月の調査では、iPadが84.3%と圧倒的なシェア。
2位は米Amazonの「Kindle Fire」で5.7%、3位は韓国Samsungの「Galaxy Tab」で4.3%と続いています。
アップルの四半期決算発表では、出荷台数は振るわなかったものの、webトラフィックでは圧倒的なシェア。如何に、iPadが快適で、その他大勢がイマイチなのかを如実に表してますね。
他社タブレットの方も、ぜひiPadへいらっしゃい!!
”如何に、iPadが快適で、その他大勢がイマイチなのかを如実に表してますね。”
リンク先のホームページの記事とWEBトラフィックのグラフを見ましたが、快適さに関する記述が見つからず、何故、WEBトラフィックのグラフ=快適さになるのかが分かりませんでした。
Chiticaのレポートも読みましたがiPadとその他のタブレットの快適さに関する内容を見つけることが出来ず、快適さによる違いと断定する事は難しいと思いました。
私はこのグラフを見ただけでは、今までの累計販売台数の差が少し関係しているかも知れないということしか分かりません。
今回、chiticaが発表したデータは、本当にiPadが快適でその他大勢はイマイチだと言うことを如実に表しているのでしょうか?
皆さんはどう思われますか?
会社の端末を日頃色々タブレットを使ってますが
Nexus7でさえ中途半端で何となく飽きてしまう。
iPadのバランスは絶妙です。
問題は重さだけかな。
実用という問題ではまさにグラフの通りかと思います。