KANTER JAPANさんが、2013年9月から11月のスマートフォン販売シェア調査結果を掲載しています。
過去 1 ヵ月の間に購入したスマートフォンの調査では、iPhoneと回答した人が、なんと69.1%だったそうです。
しかし、欧米主要国では、シェアが低下。特に米国では、前年同期と比べて9.9ポイントも低下しているそうです。
レポートによると、Windows Phoneなどが少しずつシェアを拡大しているとのことです。
日本は、「世界一iPhone好きな国」を揺るぎないものにしつつありますね。
海外はどうなっていくんだろう? 日本とは売り方が違うのかな?
この手の端末の話になるといつも思うのが、セキュリティーはどうなっているんだろうという事です?
そうでなくても個人情報の塊の携帯電話に、セキュリティーに難があるAndroidベースの物を選ぶ人の気持ちがわかりません。
日本ではスマートフォン時代になってから店舗でホットモックを置くようになりましたよね。
(その流れを作ったのもiPhoneですが)
で、実機を触れば違いは一目瞭然なのでiPhoneが売れて当たり前でしょう。
海外だとその辺の事情はどうなんでしょう。