iPhoneなどのリーク情報でおなじみのBenjamin Geskin氏がtwitterで、3Dプリントで具現化された2018年モデルのiPhoneを公開しています。
Touch and Hold Rumors: Exclusive iPhone 2018 3D Printed Models
iPhone 6.1 LCD – https://t.co/yNGf6qAkEV
iPhone 6.5 OLED – https://t.co/4YJwsBYdV5 pic.twitter.com/jF0NxRVv3f— Benjamin Geskin (@VenyaGeskin1) 2017年11月27日
3Dモデル化されたのは、2018年に登場が噂されている、6.5インチの有機ELディスプレイを搭載したiPhone。
(KGI証券の情報を元に製作されているようです)
比較されている、PlusサイズのiPhoneよりもやや大きいですが、このサイズで、ほぼ全面がディスプレイというのは、かなり壮観でしょうね。
ノッチのサイズは変わらないでしょうから、ノッチの左右のスペースが広くなり、表示できるステータスも増えそう。
iPhone Xよりも、その存在感が和らいでいる感じもします。(黒一色だからかな?)
コメントを残す