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噂の2018年版 6.5インチiPhoneが早くも3Dプリントで具現化される。

iPhoneなどのリーク情報でおなじみのBenjamin Geskin氏がtwitterで、3Dプリントで具現化された2018年モデルのiPhoneを公開しています。


3Dモデル化されたのは、2018年に登場が噂されている、6.5インチの有機ELディスプレイを搭載したiPhone。
(KGI証券の情報を元に製作されているようです)

比較されている、PlusサイズのiPhoneよりもやや大きいですが、このサイズで、ほぼ全面がディスプレイというのは、かなり壮観でしょうね。

ノッチのサイズは変わらないでしょうから、ノッチの左右のスペースが広くなり、表示できるステータスも増えそう。
iPhone Xよりも、その存在感が和らいでいる感じもします。(黒一色だからかな?)

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